ポケモン映画感想。

ポケモン映画を昨日みてきました。
午前中授業で、5時台だったということもありお客さんは少なかったです。
是非ポニョに勝ってほしいですね。
以下内容と感想です。
DM若手芸人祭り感想は明日更新予定です。
今回は可も無く不可も無い感じで。悪くはなかったです。
ちなみに友人Aはシェイミの語尾がうるさかったらしいですが、小説でキャラ立たせるのにはよくある話だし気にはかかりましたが、いい感じにウザキャラができてたと思います。バニラさんはもっとアニメに参加してほしいですね。
11回連続特別出演の山寺さんは今まで様々やってますが、今回やったキャラって初めてではありませんか? ハンサムもどきのマジシャンとか途中でポケモンになる男爵はいましたが、ずっと見ていて小粋なおじ様っていなかったはず。でもムゲンさんの髪型がウツギ博士に似ているのは気のせいでしょうか?
俺はシェイミよりもギラティナがかわいくて仕方ない……これから育てようと思います!
内容としては前回が序章としての位置づけにもかかわらず、こんかいはさほど前回の続きではなかったところが残念。来年はしっかりやるようですが、続きだとばかり思っていたので残念。ちなみにポスターにパルキナが描かれてますが、本編では一切でてきません。可愛そうなパルキナ……
あとアッキーナしょこたんは逆がよかったな。しょこたんは機械の中にいる女の子は似合わない。やっぱ前回のように活発キャラの方が、いやそれ以外は厳しい気がする。
あとレジギガスが出てきた意味がない。出すなら「世界の危機」だということをもっと表現してほしかった。
こんな感じです。泣きはしませんでたがいい話でした。是非見に行ってくださいね