一日が寝て終わる

起きて食べてゲームして寝てラジオ聞いて寝てる。
この生活を脱さなければと、近くの生協のバイトに申し込んできました。幼少期から通っている親しみある生協なので、できれば働きたいなぁ。
そう、気づいたんです。
時給が低くても、一時間働いて文庫本一冊買えるなら幸せである、と。